MENU

プラリーを徹底解説|実際の稼ぎ方とポイントまとめ

このページのリンクには広告が含まれています。
プラリーのチェックインは最高

歩数でポイ活ができるアプリは数多くありますが、ポイパグがめちゃくちゃ愛用しているのが『プラリー』。

プラリーをおすすめする3つの理由

  1. 最大20,000歩まで対応
  2. 2等以上が当たる確率が高い
  3. チェックインで稼ぎやすい

最大20,000歩対応に加え、移動マイルも含めると月1,000円稼げるポテンシャルがあります。

ただ2025年6月にPonta自動コースが改悪され、効率的は悪くなってしまったのが残念…。ただそれでも優秀なことには代わりありません。

ポイパグの実際の使い方など、プラリーでの稼ぎ方を徹底解説していきます。

最大で1スコア=0.009円
おすすめ度:

【招待コード】62ICGG

こちらを入力すると5,000スコアもらえます!
ゲージ追加に役立ててください!

目次

プラリーのレート改悪で戦略を大幅に変更する必要あり

僕はプラリーのPontaコースを利用していますが、35,000スコア=250Pontaとレートが大幅に改悪されました。

1スコアの価値が下がったため、他のポイ活アプリを併用している場合は、優先順位に大きく変更が出てきます。

特に大きいのがチェックイン。プラリーだけに集中しているならいいですが、そうでなければ動画視聴の価値も大きく下がっているので要注意

より効率を意識して取り組んでいかないと、時間を無駄にしてしまうことにも繋がるので、気をつけましょう。

プラリーのスコアの稼ぎ方

プラリーでのスコアの稼ぎ方は、こちらの6つです。

稼ぎ方報酬内容
移動動画あり:70p~
動画なし:15p
約2km移動で1ゲージ
歩数動画あり:70p~
動画なし:15p
500歩ごとに1ゲージ
チェックイン動画あり:28p~
動画なし:7p
各地点のポイント
(50m以内)
ゲーム案件によるアプリゲームをプレイ
ミッション案件による広告利用
アンケート案件によるアンケートに回答

プラリーで効率よく稼ぐ方法

ポイパグ

プラリーで効率よく稼ぐポイントはこの3つ!

最大20,000歩分をこまめに回収

歩数は500歩ごとに1ゲージがたまり、1日最大40回獲得できます。つまり最大20,000歩対応。

500歩×40回=20,000歩

初期はゲージが10個しかなく、5,000歩でMAXに。しかもゲージを回収しないと、それ以上はゲージが貯まらずに歩数が無駄になります。

ただゲージを増やすとなると1つ12,000スコア必要なため、それに費やすのはもったいないのが正直なところ。

なので歩数はこまめに回収するようにし、歩数を無駄にしないことが大切です。ポイパグは時間があるときに、こまめに回収して空きゲージを増やしています。

プラリーの歩数

歩数を増やすには意識的に歩いたり階段を使うなど、1日の中での積み重ねでけっこう変わるので、健康面でも最高です。

  • 5,000歩で1つ貯まり、最大で20,000歩対応(40回)
  • ゲージを回収しないとそれ以上は増えない
  • ゲージをこまめに回収するのが◎

移動ゲージ数を増やす

プラリーの移動

初期は移動ゲージが4つしかないため、8km以上の移動が無駄になってしまいます。

満タンになったらすぐに獲得できればいいですが、タイミングで難しいこともあるので、まずはゲージを増やすのを優先しましょう。

ポイパグ

ポイパグはMAXの15ゲージまで増やしました!

おかげでこまめに回収する必要がなく、落ち着いたタイミングでスコアを獲得できています。

また最大まで増やしておくと、旅行などの長距離での移動時にも役立ちます。すぐには獲得できず満タンになってしまっても、なるべく無駄なく最大ゲージまで貯めておけるので、気持ちも楽になります。

通勤などで日々の移動距離が多い人は、まずは片道分のゲージ数は確保しておくのがおすすめ。

  • 2km移動で1つ貯まる
  • 移動ゲージは初期で4つ、最大で15まで増やせる
  • 移動が多い人は片道分だけでも優先的に増やす

チェックインを活用

プラリーのスコアを効率よく獲得するのに欠かせませんが、レート改悪で重要性が下がっています。

プラリーのチェックイン

チェックインのキープが可能になりましたが、動画視聴での価値を意識するのが大切です。

スコア数
(価値)
動画あり
(価値)
7
(0.049円)
28
(0.2円)
10
(0.07円)
40
(0.28円)
15
(0.1円)
60
(0.42円)
18
(0.13円)
72
(0.5円)
23
(0.16円)
92
(0.64円)

大体7のポイントが多いですが、場所によって10または15のポイントが固定であるので、そこを覚えておくと効率よく貯められます。

ポイパグ

10以上のポイントを確保するのがコツ!

たまに時間帯でスコアが増えている場所もあり、そこはアイコンも大きく表示されています。そういった場所はタイミングを逃さず確保しましょう。

ただ動画視聴するなら最低でも18スコアぐらいでないと、他のポイ活アプリよりも価値がかなり低くなっています。

僕は基本的には18スコア以上を動画視聴でこなし、あとは50回を消費するために7や10を動画無しで獲得して手間を減らしています。

  • チェックインは1日50回が最大
  • 場所によってスコアが変わる
  • たまにスコアが増えるときもある

再抽選よりも個数優先

動画視聴のあとに再度動画を視聴すると、最低獲得スコアが+10保証で再抽選できますが、これは正直効率が悪いです。

特にチェックインは上限40回にもいかないことがほとんどなので、再抽選するよりも個数を優先していくほうが獲得スコアは大幅に増えます

ポイパグも移動や歩数は再抽選なしでさっと終わらせ、あとはチェックインの数を増やすのを意識しています。

ポイパグ

結果的にはこのほうがスコア獲得数は大きく伸びておすすめ!

プラリーのポイント交換先

プラリーで貯めたスコアは通常コースはドットマネーを経由できるので、交換先が豊富にあります。

アメーバIDがあればドットマネーのポイントをまとめられるので、一気に交換できて使いやすいです。

ただそれ以上におすすめなのが、Pontaコース。35,000スコア=250Pontaポイントに自動で交換でき、手動交換の手間もないのでかなりおすすめ。

プラリーのPontaコース

2025年6月にレートが改悪されはしましたが、それでもPontaポイントを効率よく貯められています。

またVポイントコースも追加され、Vポイントを貯めたい人にも使いやすくなりました。

30,000スコア=250ポイント(1p=約0.007円)

プラリーの招待コード

招待コードを持っていない方は、こちらを使うと5,000スコアもらえます!

【招待コード】62ICGG

移動や歩数ゲージの追加に役立つので、しっかりとゲットしておきましょう!

プラリーを使ってみての実際のポイ活実績

ポイパグはAndroid端末で利用していますが、月のシュミレーションがこちら。

日別平日(5日)休日(2日)
歩数14,000
(20,000歩/日)
7,000
(10,000歩/日)
移動10,500
(30ゲージ/日)
140
(2ゲージ)
チェックイン7,000
(50回/日)
140
(1回/日)
週合計31,5007,280マイル
月合計126,00029,120マイル
総合計155,120マイル
(約1,085円)

約1,000円ほどになりますが、プラリーは動画視聴での当選率が良いので、もう少し上振れていきます。

またチェックインは一番少ない7スコアを基準にしていますが、より高いスコアを狙っていくと、ここもしっかりとスコアを稼げます。

プラリーは動作が不安定なのがけっこうストレス

プラリーはPontaポイントを稼ぐのにはかなり良いアプリですが、ストレスなのが『アプリ動作がけっこう不安定』なところ

混雑している駅などで使うとエラーが発生し、再読み込みの画面がけっこうな頻度で出てきます。

さらには古いAndroidで使っていたときは、動画視聴をしたにもかかわらず、なぜか再読み込みでマップ画面に戻ることも。しかもこれが連続4回ぐらい発生し、動画視聴がかなり無駄になりました。

ちなみに同じ環境でトリマはスムーズに動作していたので、やはりアプリ動作の問題なのかなと。プラリーが使えない時間はトリマの動画を視聴を優先するなどの対策をしていました。

トリマとは比べ物にならないほどストレスが多いので、そこだけはけっこうマイナスですね。iPhone 15 Proでも同じ現象が発生したので、アプリ自体が重たいのかなと思っています。

まとめ|プラリーならPontaポイントが効率よく貯められる

最大20,000歩まで対応している上に、自動交換で手間がかからないのがプラリーの特徴。

効率的に稼ぐためにも移動ゲージ増加が大切なので、まずは通勤などの片道分の距離はゲージを確保しておくのがおすすめです。

ただチェックインは動画視聴の価値が大きく変化しているので、他のポイ活アプリを併用している人なら、優先順位は落としてOKなレベルに。

アプリ動作が不安定な面もありますが、Pontaを貯めたい人にはおすすめの選択肢と言えます。

【招待コード】62ICGG

こちらを入力すると5,000スコアもらえます!
ゲージ追加に役立ててください!

役に立ったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

効率的なポイ活を研究しています。
その中で発見したことを発信中。

コメント

コメントする

目次